バルーンの等分された場所を利用し、 ドレミパイプの音をならしてもらいました。 たたく場所が明確なので、お友達にあたらずにすみました。 ほっとしました。 音はと言いますと、パイプの長さで高低をだす簡単なものですので、持ち方や力の入れ具合によってばらつきがありましたね。 また小学生さんになって理科の音の お勉強にお役立てください。